【5/16(金)〜19(月) 竺仙・浴衣の会】
竺仙は天保13年(1842年)創業の
東京を代表する江戸小紋・浴衣染めの老舗です
江戸時代武士の裃として使用されたデザインが
ルーツとなり伊勢型紙を現代の名工等の
手仕事による手付けの職人仕事にこだわった
江戸小紋や、長板中型・注染・引き染め等の
技術を守りつつ生み出される浴衣の数々は
きもの好きなら誰もが一度は憧れるのではないでしょうか
今回は竺仙さんのご協力により、注染浴衣を
中心に出品いただきました。
男物の浴衣もご用意がございます。
これから暑さが本格的になる前に、
一足早く夏の装いの準備を始めませんか。
17日(土)は竺仙の担当者さんにお越しいただき、
直接ご説明を伺える機会も設けました。
浴衣の染色技法やこだわりの生地や職人さんの
こぼれ話など伺いながら生地から選んで
夏に向けて浴衣を誂えるのも楽しいですね。
ご来店を心よりお待ち申し上げます!